お知らせ。



半年以上も放置しておいてなんですが、このブログはもう更新しないと思います。

旅日記見てくださった方、ありがとうございました。


記事に関しての質問等は遠慮なくどうぞ。

夏旅21日目:Las Vegas

キングマンのモーテルでたっぷり寝て、目指すはラスベガス。
旅の占めはべガスと決まっているのです笑
旅中はできるだけごはんを節約して、最後にべガスでおいしいものを食べる。



キングマンから2時間程でべガスに到着。
もう何回目かもわからないぐらい来てるw

というわけで、さっそくKorean BBQで腹ごしらえw
Sahara沿いのお店です。

そして、夜は日本風居酒屋で打ち上げw
Spring Mtn沿いのお店です。

おいしいもの食べて、ゆっくりして、べガスを満喫。
ここまで無事に来れてよかった。
あとは帰るだけ。


つづく
写真ブログへ

夏旅20日目:スーパイの滝

20日目。

これ書くのに何ヶ月かかってるんだ。おれ。。
いつも見てくれてる人ありがとうございます。

さて、今日はSeligmanのモーテルでお目覚め。
やっぱりたまにはベッドで寝ないとね。

Seligmanは最後までRoute66が走っていた街で、Route66といえばSeligmanというぐらいおなじみの街です。
ここからKingmanまでのルートがたぶんRoute66観光では一番有名。130キロぐらい続く今残ってる中では一番長いエリアです。

今日はこのルートの途中から18番という道でグランドキャニオンの秘境中の秘境Havasupai Villageにある滝を目指します。
本当はここのキャンプ場を予約したかったのだけど、時期も時期でいっぱいだったので強行で日帰りです。日本から行く人は前もってロッジを予約して行きましょう。日帰りで行くところじゃないです。

この滝があるHavasupai村は、インディアンリザベーションです。グランドキャニオンから追い出されたインディアンたちが住んでいます。誰でも一度は見たことのあるだろうグランドキャニオンの景色を思い浮かべてください。そこの谷底にこの村があるのです。もちろん車では行けません。
なのでここに行くためにはまず、車で行ける限界点(崖の上の駐車場)に車を停め、谷底の村を目指します。

行き方は3通り。
歩く。馬を借りる。ヘリコプター。
歩きだと5時間〜7時間。馬で3〜4時間。ヘリだと5分w
日帰り強行の僕らはヘリを選択。ちなみに片道85ドル。朝10時からヘリが飛び始め、村と崖の上を往復します。

何組が先約がいたのでしばらく待ってヘリへ。
グランドキャニオンの谷間をヘリで降りていくなんてなかなかできないのでこれはこれでおすすめです。

村のオフィスでパーミットをもらい、地図をもらいいざ滝へ向けて歩きます。
シーズンだけあって結構人がいる。

まずは村から一番近いNavajo Fallsへ約2キロの砂道を歩く。
暑いし歩きにくいしでなかなか大変。ちゃんと帰れるのかという不安は一気に吹っ飛ぶ。
やばいきれい!!
家族連れやカップルもまったりしてる。


時間があまりないので、次のHavasu Fallsを目指す。
近づくにつれて聞こえてくる滝の音。
4つあるなかで一番大きい滝と聞いていたので期待大。

もしかしたら初めてかもしれない。見た瞬間声が出なくて、開いた口が塞がらない感じ。
とにかく見て下さい。としか言えない。
こんなとこがあるのかと。
グランドキャニオンの赤い岩に青緑の滝。




滝に入れます。
7月でも結構冷たかった


残念なことにここでそろそろタイムリミットとなってしまったので、村に引き返すことに。。
本当はあと2つ滝があり、その先にはコロラド川があるのです。
ちゃんとロッジかキャンプ場を早めに予約していつかまた来たい!!

15:30 Havasu Falls発
17:00 Supai Village発
22:00 Hiltop着

朝5分で降りた道を5時間かけて登りました。
距離的には8マイル(13キロ)ですが、最後の2マイルで崖を一気に登るので体力的にかなりきついです。
ずーっと階段登ってる感じです。
この日は幸い曇っていたので直射日光があたらなかったにもかかわらずこの時間&疲労。
晴れていたら多分無理でした。っていうぐらいきつかったです。
行きたい人はちゃんと準備して行きましょう。
行く価値は絶対あります。

疲れた体にムチ打ってキングマンまで約2時間のドライブ。
モーテル見つけて、おやすみなさい。

つづく
写真ブログへ

夏旅19日目:THE WAVE

さてさて、いよいよ今日は旅のメインともいえる"THE WAVE"

そういえば、昨日(18日目)の日記で書き忘れてたので追記
このWAVEの前日抽選は2日連続で行けばビンゴの玉2個入れてもらえます。

昨日もらったパーミットを忘れずにリュックにつけ、ダッシュボードにもパーミットを置いていよいよ出発。

下調べ&昨日の説明によるとトレイルに目印らしき目印はないとのこと。なのに渡された地図には写真6枚と目印が書いてあるだけ。ほんとにいけるのか。。


こんな感じの説明。
とはいっても、片道3マイル(約5キロ)のトレイル。今までもみんなこの紙切れだけで行けたんだと少しなめ気味で出発。


いきなり迷ったw(おれのせい)
ほんとにこんなとこ登っていくのかなーと思いつつ登ったら違ったwまだこのときは出発して30分もたってないし、体力にも余裕あり。
元の道に戻りトレイルに復活。

まわりの景色はこんな感じ。
一回道間違うだけでもかなりのロスになるので、ここで地図役はめぐに交代。ていうか、荷物が重過ぎてかなりバテる。暑い。。

うさぎ

先は長い。。
砂漠は普通の道の何倍も体力奪われる。。

やっとポイント2(ポイント6まである)

振り返るとこんな感じ。帰りま、よ、い、そ、う。。。
ていうか振り返る余裕なんて本当ななかった。それぐらい既に疲れていた。なめていた。歩きにくい足場に、強烈な陽射し。そして肩には大きなカメラバッグ。
ただひたすらめぐを信じて必死についていくのみ。

もう3マイルぐらい歩いただろうと思っていると、なんかそれらしき場所発見。ポイント5。
なんと最後に心臓破りの坂道(さらさらの砂漠)

最後の力を振り絞って、無事到着。
だいたい2時間ぐらいかな。
とりあえず荷物おろして、日陰で休む。ぐったり。
それもそのはず、このカメラバック

20キロぐらいはあったのですwww

こういう一つ一つが勉強になるんでしょうか。ついついこのカメラも持っていきたいとか、このレンズもあった方がいいだろうとか、そうこうしているうちにカメラバックなんて簡単にパンパンになっていくわけで。。
初めて歩くトレイルだったっていうのを抜きにしてもちょっと反省。
というわけで、このブログを読んでここに行こうと思った人は、それなりの覚悟をして行ってくださいね。そして、一人では行かないようにしましょう。ほんとに簡単に道に迷うし、上の写真見ての通りまわりに何もないのでトレイルに戻るのも簡単ではないです。
水もできるだけ持ってきましょう。
使わないレンズより水ですw

え? WAVEの写真見せろって?
お待たせしました。









ここはやっぱり自分の足で行って、見てほしい。
日本からここの為にわざわざくる価値がある場所だと思います。
興味ある人は遠慮なく聞いてください。


2時間ぐらい写真撮ったり休んだりを繰り返し、またパーキングまでの3マイルの地獄のトレイル。
今度は、写真がさっきと逆だからちょいちょい振り返りながら(道はめぐに完全におまかせ)歩く。歩く歩く歩く。
今までに歩いてきた人たちが、目印のためにケルンという石を積み上げたものがちょいちょいあって大助かり。
くたくたになりながらパーキング着。
時間なんて覚えてません。
とにかく肩が痛い。
欲張りすぎた。。

車の中のクーラーボックスに冷やしておいたお水のおいしさ。忘れない。
この旅でできた名言「水が一番うまい」

無事?WAVE観光を終え、Pageの街に戻り、マックで休憩して、レイクパウエルでシャワー浴びて、明日のためにSeligmanまで3時間半ドライブ。

モーテルでごはん食べて、おやすみなさい。

旅もあと3日。


つづく
写真ブログへ

夏旅18日目:グランドキャニオンの秘境

今日も早起きして抽選会場へ。

WAVEの情報はこちらから。
https://www.blm.gov/az/asfo/paria/coyote_buttes/permits.htm


昨日外れた人たちが結構いる。みんなリベンジだ。
みんな狙うはNorthのWAVE

リベンジの人たちはだいたい2・3人のグループだから運良くいけばみんな行ける。
まず二人、そしてまた二人
そして・・・
キターーーーーーーーーーーー!!!!

ついに! ついに当選!!!
これは本当にうれしかった。
だって、今日を逃したら日程的に明日もまた抽選に来ることは厳しかったから。
おれはともかく、一緒に行った彼女はもうすぐ日本帰国。
ほんとのほんとにラストチャンスだったのです。
う・れ・し・いーーー

結局昨日はずれた人たちが奇跡的にみんなリベンジ成功し、なんともいえぬ一体感w
みんな行けてほんとよかった。
1回はずれたぐらいじゃ諦めちゃだめですね。

オフィスの人から、パーミットをもらい、地図をもらい、注意など聞き解散。


というわけで気分よく今日は当初の予定通りグランドキャニオンのトロウィープポイントというところに行きます。
たぶん日本人に一番有名な国立公園グランドキャニオンですが、ほとんどの観光客は南側(サウスリム)に行きます。実際僕も今まで3回ぐらい南しか行ったことありませんでした。
このトロウィープポイントは北側(ノースリム)にあるのです。
と、言っても日本人もアメリカ人もまったく行かない場所です。
正確に言うと、行くのが大変。難易度A
何しろ未舗装の悪路を60マイル(100キロ)も走らなくちゃいけないのです。行ったら帰ってこなくちゃいけないから200キロ。
地球の歩き方にもちょっとだけ載ってるけど、最後の3マイルが特に岩がごつごつしていて、よくパンクするらしい。。。

参考ページ
http://www.utah.com/nationalparks/grand_canyon/toroweap.htm
http://www.americansouthwest.net/arizona/grand_canyon/tuweep.html


とにかく行ってみよう。行ってみたい!ということで挑戦。
アリゾナ州のFredonia(pageから1.5h)というところから西にちょっと行ったところからオフロードのはじまり。

たしかに道は未舗装だけど、今までいろんな未舗装路を運転してきたせいかなぜか余裕w こういう余裕が一番怖いんだけど。。
道は広いし、見晴らしもいい方なので結構景色楽しみながらすいすいドライブ。
し、か、し、ほんとに最後の3マイルはやばいです。

道路じゃないです。岩ごつごつ。
車が不自然な角度に傾いたりする。
でも、全然不可能じゃないです。たしかにガイドブックには危険だと書くべきだけど、行きたければ行けます。実際車をとめるところまで無事に行けました。怖ければ最後3マイルは歩けばいいし。


そしていよいよグランドキャニオンとご対面。
北側はどんな顔をしているのでしょう。。

これは・・・なんかもうこういう景色があるから、アメリカの自然は好きだなぁとしみじみ思ってしまう。
まさに地球の歴史。
柵だらけのサウスリムに比べ、もちろん柵なんかなくて、しかも高さは900m。そして900m下には緑色のコロラド川が流れている。たまんないw


聞こえるのは風の音だけ。

何時間でもいれる。

コロラド川

これがほんとのグランドキャニオン

写真パシャパシャ撮って、ちょっとゆっくり。

そしてまた100キロの悪路。
もう1度通った道だから調子に乗らなければ大丈夫。

30分程走っているとなんか動物発見!
しかも見た事ない動物。
急いで本で確認。
お!これはイエローストーンで見逃したプロングホーン!



しかも二匹。かわいい。結構レア?

なんか得した気分で、暗くならないうちに一般道に出て、今日もまたペイジ泊。

明日はいよいよWAVE!!!

つづく
写真ブログへ
calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< September 2010 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
links
profile
search this site.
others
mobile
powered