20日目。
これ書くのに何ヶ月かかってるんだ。おれ。。
いつも見てくれてる人ありがとうございます。
さて、今日はSeligmanのモーテルでお目覚め。
やっぱりたまにはベッドで寝ないとね。
Seligmanは最後までRoute66が走っていた街で、Route66といえばSeligmanというぐらいおなじみの街です。
ここからKingmanまでのルートがたぶんRoute66観光では一番有名。130キロぐらい続く今残ってる中では一番長いエリアです。
今日はこのルートの途中から18番という道でグランドキャニオンの秘境中の秘境Havasupai Villageにある滝を目指します。
本当はここのキャンプ場を予約したかったのだけど、時期も時期でいっぱいだったので強行で日帰りです。日本から行く人は前もってロッジを予約して行きましょう。日帰りで行くところじゃないです。
この滝があるHavasupai村は、インディアンリザベーションです。グランドキャニオンから追い出されたインディアンたちが住んでいます。誰でも一度は見たことのあるだろうグランドキャニオンの景色を思い浮かべてください。そこの谷底にこの村があるのです。もちろん車では行けません。
なのでここに行くためにはまず、車で行ける限界点(崖の上の駐車場)に車を停め、谷底の村を目指します。
行き方は3通り。
歩く。馬を借りる。ヘリコプター。
歩きだと5時間〜7時間。馬で3〜4時間。ヘリだと5分w
日帰り強行の僕らはヘリを選択。ちなみに片道85ドル。朝10時からヘリが飛び始め、村と崖の上を往復します。
何組が先約がいたのでしばらく待ってヘリへ。
グランドキャニオンの谷間をヘリで降りていくなんてなかなかできないのでこれはこれでおすすめです。
村のオフィスでパーミットをもらい、地図をもらいいざ滝へ向けて歩きます。
シーズンだけあって結構人がいる。
まずは村から一番近いNavajo Fallsへ約2キロの砂道を歩く。
暑いし歩きにくいしでなかなか大変。ちゃんと帰れるのかという不安は一気に吹っ飛ぶ。
やばいきれい!!
家族連れやカップルもまったりしてる。
時間があまりないので、次のHavasu Fallsを目指す。
近づくにつれて聞こえてくる滝の音。
4つあるなかで一番大きい滝と聞いていたので期待大。
もしかしたら初めてかもしれない。見た瞬間声が出なくて、開いた口が塞がらない感じ。
とにかく見て下さい。としか言えない。
こんなとこがあるのかと。
グランドキャニオンの赤い岩に青緑の滝。
滝に入れます。
7月でも結構冷たかった。
残念なことにここでそろそろタイムリミットとなってしまったので、村に引き返すことに。。
本当はあと2つ滝があり、その先にはコロラド川があるのです。
ちゃんとロッジかキャンプ場を早めに予約していつかまた来たい!!
15:30 Havasu Falls発
17:00 Supai Village発
22:00 Hiltop着
朝5分で降りた道を5時間かけて登りました。
距離的には8マイル(13キロ)ですが、最後の2マイルで崖を一気に登るので体力的にかなりきついです。
ずーっと階段登ってる感じです。
この日は幸い曇っていたので直射日光があたらなかったにもかかわらずこの時間&疲労。
晴れていたら多分無理でした。っていうぐらいきつかったです。
行きたい人はちゃんと準備して行きましょう。
行く価値は絶対あります。
疲れた体にムチ打ってキングマンまで約2時間のドライブ。
モーテル見つけて、おやすみなさい。
つづく